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■軒先周りの化粧垂木と向拝(本堂玄関)の組み物完成
大修復は着々と進んでいます。山下コンクリート瓦工業によって古い瓦が全て撤去され(写真【1】は本堂より下ろされた鬼瓦)、軒先周りの古い木材も全て撤去。変わってカナダヒバ材の美しい化粧垂木で新しい軒先周り(写真【2】)ができました。続いて向拝(こうはい・本堂玄関)に工事は移ります。アフリカ産の赤木欅材の4本の柱が据えられ、樹齢千年以上のカナダヒバ化粧木のケタ(約11メートル・写真【3】【4】【5】)に4本の手挟み(旧本堂の彫り物を再利用)が組み込まれ、クレーンで設置される様子は圧観でした。今回は新たに海老虹梁(えびこうりょう・写真【6】)も組み込まれ、美しく彫刻された赤木欅の巨木が、本堂にお参りされるご門徒を迎えます。 また、12月中旬より、工事は背面・平瓦の乗る部分に入りました。(写真【7】【8】)
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