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仏事Q&A

仏事の際の、金封の表書きはどう書くのですか?

 お葬式、年回法事、また入仏式やお祝いの仏事など、仏事は様々です。また自らが施主となって勤める場合、親戚や知り合いのお宅に仏事で招かれる場合など形も様々で、そんなとき困るのが金封の表書きです。

 まず、親戚や知り合いのお葬儀にお参りする場合は、黒白の水引の金封に「御香資」「御香料」「御香典」と書きます。親戚や知り合いの年回法事にお参りする場合は、お葬儀と同様でもかまいませんが、黄色白の水引もしくは黒白の水引に「御仏前」と書いても結構です。

 知り合いのお宅が新築され、新たにお仏壇を購入して仏さまをお迎えするときに勤めるご法事を入仏式(にゅうぶつしき)といいます。また赤ちゃんが生まれて初めてお寺にお参りをする初参式(しょさんしき)などお祝いの仏事に招かれた場合は、赤白の水引に「御祝」と記します。

 自らが施主(喪主・主催者)となって仏事を勤める場合、僧侶に差し出す金封は、「御布施」と書きます。

 注意して頂きたいのでは、いずれのばあいはも、仏さまにお供えするものですから、「御霊前」とは書きません。

2004年06月13日【1】