2月の常例布教は、軽妙かつ味わい深いご法話で…。
2月21日(火)は、常例布教で約80名のご門徒方がお聴聞にお越し下さいました。ご講師は福岡県甘木市浄覚寺の本願寺布教使・渡邊崇之先生でした。お若いご講師でしたが、お話が実に軽妙かつ味わい深く、ご家庭のエピソードや今話題の島田洋七さんの話題を交えながらやさしくお取次ぎ頂きました。
なお、おばあさんと若い女性の写真はご門徒の木村さんとお孫さんの香織さん。香織さんは福岡で保育士をされていますが、ちょうど帰省したのでおばあさんといっしょにお参りに来てくださったのです。福岡の子ども達といっしょに頑張ってください。そして、また遊びに来てくださいね。
2006年02月22日【8】