久しぶりに浜村淳さんにお会いしました。
1月11日(木)は、月刊誌「MIDOSAN」の編集会議のため大阪の本願寺津村別院に行きました。会議後は、「MIDOSAN」のレギュラー執筆者やカメラマン、イラストレーターやスタイリストのオールスタッフそろっての新年会。久しぶりに浜村淳さんとお会いしました。浜村さんには、私と若坊守の佳子も、若いころ大変お世話になったのです。「あのころはFAXもろくになくて、佳子さんには原稿をよく取りに来てもらってたね」と浜村さん。そうそう、約20年前はFAXが世に出たかでないかの時代。原稿も郵便か、そうでなければ執筆者の所まで直接もらい受けに入ってたんですね。それが今やネットでやりとり、浜村さんとお話をしていて、時代の変化をあらためて感じました。歳を取っちゃったな〜しみじみ…。
2007年01月13日【15】