このコーナーでは、住職が仏教月刊誌『MIDOSAN』の取材や布教、またプライベートで訪れた全国の様々な風景や記事等をご紹介いたします。全国に点在するお寺のまわりには、とてもすばらしい風景があります。

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京都本願寺の「春の法要」に参拝。桜満開春爛漫で…。

 4月14〜15日は、京都本願寺に保育関係の会議のため参りました。鹿児島はとうに葉桜なのに、大阪・京都は桜満開、日本列島は縦長です。
 ちょうど、本願寺は「春の法要」のただ中で、14日は「本願寺第七代宗主・存如上人550回忌法要」があり、ご門主さまご出座の法要にお参りさせていただくご縁をいただきました。
 また、それに合わせて、修復されたばかりの本願寺経蔵が特別公開されていました。経蔵とは、「大蔵経(一切経)」が納められた蔵のことで、本願寺経蔵は1678年に完成しました。一辺9,5メートル、高さ11メートルで、二重屋根構造です。内部には書棚を持った八角形の堂があり、ここにお経が納められています。
 正面には、この転輪蔵の発案者の中国・南北朝時代の居士、傅大士の像と、その左右には二童子及び八天像が安置されています。これらは渡辺康雲によるすばらしい作品ですが、第十四代宗主寂如上人自らその彫刻にあたられたとも伝えられています。
 なお、夕食に出向いた夜の祇園も夜桜がとても美しかったです。

固定リンク | 2006年04月15日【5】

室井祐月さんとお会いしました。

 3月7日(火)、東京パレスホテルで作家でコメンテーターの室井祐月さんとお会いしました。産経新聞東京本社編集局編集委員の石野信子さん、静岡・慈恩保育園の保育士・土山恩さんも含めての座談会で、最近ますます危惧される子どもを取り巻く環境について話し合いました。
 ミス栃木、モデル、女優、レースクイーン、銀座のクラブホステスなど、様々な職業を経て現在作家活動やテレビで活躍中の室井さんですが、一方では5歳の男の子のお母さん。とても素敵なお話を聞くことが出来、有意義な座談会になりました。
 なお、記事は『MIDOSAN』5月号特集に掲載されます。ぜひご一読を!

固定リンク | 2006年03月09日【4】

たくさんのご縁を有り難う(水俣市・西念寺様布教)。

 3月1日〜3日まで、水俣市の西念寺様の永代経法要の講師として参りました。西念寺様は3年ぶり3回目のご縁となりますが、ここのご門徒方は皆とても熱心にお聴聞下さる方々ばかりで、その姿勢に支えられての布教でした。
 布教中、ご門徒方はもとより、覚照寺の本堂の瓦葺き工事を行って頂いた山下コンクリート瓦(水俣市)のご家族が、みなさんでお参りに来てくださいました。また、本願寺人吉別院の石丸副輪番様が、球磨焼酎を片手にわざわざご挨拶に来てくださいました。
 1日目は、堀ご住職が湯の児温泉の苓洲館にご案内頂き、有り難いおもてなしをいただきました。湯の児には亀にまつわる伝説があるそうですが、早朝湯の児島を散歩したときに海側から温泉街をパチリ。青い空と白いイステーブルは温泉から山手にある湯の児スペイン村福田農場の風景です。
 布教の合間、わずかな時間を利用して湯の鶴温泉にも足を運んでみました。「あさひ荘」は300円で温泉に入れますが、ここのかけ流しのお湯は最高です。
 また、布教最後の日、風光明媚な水俣湾に面する「遠見のそばや」でせいろそばをいただきました。ここのおそばも風味があって最高でした。
 西念寺の皆さま、水俣市の皆さま有り難うございました。

固定リンク | 2006年03月09日【3】

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