このコーナーでは、住職が仏教月刊誌『MIDOSAN』の取材や布教、またプライベートで訪れた全国の様々な風景や記事等をご紹介いたします。全国に点在するお寺のまわりには、とてもすばらしい風景があります。

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都城・願心寺、本堂も仏教婦人会もすばらしい!

 4月27日(木)、宮崎県都城市庄内の願心寺様の、仏教婦人会総会にお話に参りました。願心寺の本堂は、明治33年より39年まで6年もの歳月をかけてできたもので、霧島宮林の大欅を使った九州では珍しい総欅造りの本堂です。屋根は風害を避けるため紫宸殿造りにせず平屋根式で、周囲にはガラス窓をめぐらし和洋折衷型、ガラスはイギリス製だそうです。
 当日は、100名を超える会員の方々が、私の拙い話に熱心に耳を傾けてくださり、その姿に日頃のご教化、仏婦活動の有り様が偲ばれました。
 帰りは5月のこどもの日を前に、庄内川に鯉のぼりがたくさん泳いでいました。少子化の昨今、「一匹でも多く泳げ…!」と思うのは私だけでしょうか…。

固定リンク | 2006年04月27日【6】

京都本願寺の「春の法要」に参拝。桜満開春爛漫で…。

 4月14〜15日は、京都本願寺に保育関係の会議のため参りました。鹿児島はとうに葉桜なのに、大阪・京都は桜満開、日本列島は縦長です。
 ちょうど、本願寺は「春の法要」のただ中で、14日は「本願寺第七代宗主・存如上人550回忌法要」があり、ご門主さまご出座の法要にお参りさせていただくご縁をいただきました。
 また、それに合わせて、修復されたばかりの本願寺経蔵が特別公開されていました。経蔵とは、「大蔵経(一切経)」が納められた蔵のことで、本願寺経蔵は1678年に完成しました。一辺9,5メートル、高さ11メートルで、二重屋根構造です。内部には書棚を持った八角形の堂があり、ここにお経が納められています。
 正面には、この転輪蔵の発案者の中国・南北朝時代の居士、傅大士の像と、その左右には二童子及び八天像が安置されています。これらは渡辺康雲によるすばらしい作品ですが、第十四代宗主寂如上人自らその彫刻にあたられたとも伝えられています。
 なお、夕食に出向いた夜の祇園も夜桜がとても美しかったです。

固定リンク | 2006年04月15日【5】

室井祐月さんとお会いしました。

 3月7日(火)、東京パレスホテルで作家でコメンテーターの室井祐月さんとお会いしました。産経新聞東京本社編集局編集委員の石野信子さん、静岡・慈恩保育園の保育士・土山恩さんも含めての座談会で、最近ますます危惧される子どもを取り巻く環境について話し合いました。
 ミス栃木、モデル、女優、レースクイーン、銀座のクラブホステスなど、様々な職業を経て現在作家活動やテレビで活躍中の室井さんですが、一方では5歳の男の子のお母さん。とても素敵なお話を聞くことが出来、有意義な座談会になりました。
 なお、記事は『MIDOSAN』5月号特集に掲載されます。ぜひご一読を!

固定リンク | 2006年03月09日【4】

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