このコーナーでは、住職が仏教月刊誌『MIDOSAN』の取材や布教、またプライベートで訪れた全国の様々な風景や記事等をご紹介いたします。全国に点在するお寺のまわりには、とてもすばらしい風景があります。

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雪景色の京都を堪能…職員研修旅行。

 2月10日〜11日は、覚照保育園と大隅中央幼稚園の職員研修旅行で、京都に行きました。親鸞さまが得度をされた青蓮院、三十三間堂、金閣寺、清水寺等を拝観し、翌日は西本願寺にお朝事からお参りしました。折しも、前日9日は関西は大雪。珍しい雪景色の京都を堪能することができました。

固定リンク | 2008年02月17日【22】

浜村淳さん、ますますお元気で!

 1月10日、大阪で、月刊誌『MIDOSAN』の編集会議と新年会があり出席しました。関係者総勢30名ほどの新年会でしたが、また一年ぶりに、浜村淳さんとお会いしました。映画評論家や司会、コメンテーターなど多方面にご活躍ですが、実は1935年のお生まれで、同じ年で現役はソフィアローレンとアランドロン、そして淳さんを含め3人は皆足が長いとご自分でおっしゃっていました(笑)。軽妙な語りはますます快調です。住職も坊守も若いときに大変お世話になった方です。いつまでも現役でご活躍下さい。また、龍谷大学名誉教授の浅井成海先生や亀山房代さん親子も来てくださいました。今年もよろしくお願いいたします。

固定リンク | 2008年01月12日【21】

こんな山水で まいまいが…

 10月下旬、私用で大分・国東半島の正覚寺様にお参りに行きました。正覚寺のご住職やそのご兄弟には、公私ともにお世話になっています。本堂にお参りして驚きました。下陣の格天井や側壁がすべて鮮やかな花や天女の絵で彩られているのです。
これはすべて前坊守様の手書きによるもので、「素人だから…」と謙遜しておっしゃるものの、手間暇かけたその絵はまことに美しいものでした。
帰りには、ご住職がJR宇佐駅まで車で送って下さいましたが、途中、赤根の阿弥陀寺前で歌人山頭火の句碑を見ました。 

「こんな山水で まいまいがまうてゐる」

山頭火が「乞食」といわれる終業の旅に最初に踏み出したのは大正14年10月のこと。
この国東半島を訪れたのは、昭和4年11月のことです。
 この国東半島への旅は彼にとって特別な意味を持っていました。それはかねてからの念願であった亡母の供養を目的とした筑紫三十三観音霊場めぐりが、この国東半島からはじめられるからです。

 山頭火は、赤根から大分の中津にいる句友・松垣昧々(まいまい)へも書簡を出していて、その書簡にこの句が記されています。その日の6日前までは、昧々宅で随分にお世話になっていた山頭火、句の"まいまい”はミズスマシのことであるが、暖かく歓待してくれた句友・昧々への感謝の思いを重ねていたと推察されます。

固定リンク | 2007年11月02日【20】

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