このコーナーでは、住職が仏教月刊誌『MIDOSAN』の取材や布教、またプライベートで訪れた全国の様々な風景や記事等をご紹介いたします。全国に点在するお寺のまわりには、とてもすばらしい風景があります。

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攝光寺様での永代経法要のご縁を…。

 二月中旬、南さつま市坊津町の攝光寺様の永代経法要に出講のご縁をいただきました。一泊二日でしたが、法要の合間、ご住職より懇切丁寧なご案内・ご接待をいただきました。
 熱心にお聴聞下さるご門徒方に支えられてご法話を勤めさせていただくと共に、春の訪れを予感させる暖かな日差しに照らされて、風光明媚な坊津の風景と歴史を堪能しました。

固定リンク | 2009年02月14日【30】

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 10月12日(日)〜13日(体育の日)、覚照保育園、大隅中央幼稚園の職員研修旅行でした。昨年は、遠方の京都の西本願寺におきましたので、今年は県内揖宿です。
 12日の朝9時、バスにて出発。まず、鹿児島市内ドルフィンポートにある「篤姫館」に行きました。当日は連休ということもあって観光客で大混雑。あまりゆっくり見ることができませんでした。しかし、視聴率は、1月6日の放送第1回より10月5日の放送まで40週連続で20%以上を記録。8月17日の放送では27,7%をマーク。2002年1月20日に放送され26,7%を記録した『利家とまつ加賀百万石物語』を抜いて2000年代における視聴率最高記録を更新したというだけあって、人気がその観光客の多さを表しているようでした。
 次に知覧の特攻記念館へ。太平洋戦争で祖国日本を護らんと若くして散っていったたくさんの若い方々の貴重な遺書・遺品が展示してありますが、中でも…、

*山下孝之少尉(十九歳・熊本県)
「お母さん、お体大切に。私は最後にお母さんが何時も云われたお念仏を唱えながら空母に突入します。 南無阿弥陀仏」
                                    昭和二十年五月二十五日

*高田豊志少尉(十九歳・富山県)
「祖母様の 常の教えの念仏を あの世の旅の杖とし行かむ」
「たのしみ少なき祖母を 念仏でみちびきたまえ 才川御坊」
                      お寺の奥さんへ


*石倉三郎大尉(二十二歳・石川県七尾市)へお母さまから宛てられた手紙
              
「バクダンかかえて行く時は 必ず忘れまいぞ(ナムアミダブツ)ととなえてくれ。これが母の頼みである。これさえ忘れないでいてくれたら 母はこの世に心配事はない。忘れないで となえてくれ。この次会う時は、(アミダ様)で会おうではないか。これが何よりも母の頼みである。忘れてはならないぞ」
                      母より

この三通は、浄土真宗にご縁をいただく私たちにとって、特に心を打つものであります。

その後、同じく知覧にある「立山のかくれ念仏洞」に参拝し、鹿児島における浄土真宗弾圧の歴史も学びました。今年も有意義な研修会になりました。

固定リンク | 2008年10月13日【29】

懐かしの北御堂…津村別院で講演。

 10月1日(水)、大阪・北御堂(本願寺津村別院)の朝の仏教講座に参りました。朝7時からのお朝事におおよそ18年ぶりにお参りさせていただきました。
 その後、御堂内にて講演です。「こころ豊かな社会を求めて」という講題で、約1時間お話をさせていただきました。早朝よりたくさんの方々がお参り下さいましたが、みんな熱心にお聴聞下さいました。尊いご縁をいただきました。
 なお、写真は職員の方が取ってくださったのですが、大きな本堂ですので、光の調整がうまくいかずすべてぼけていました。

固定リンク | 2008年10月03日【28】

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