このコーナーでは、住職が仏教月刊誌『MIDOSAN』の取材や布教、またプライベートで訪れた全国の様々な風景や記事等をご紹介いたします。全国に点在するお寺のまわりには、とてもすばらしい風景があります。

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千鳥ヶ淵戦没者墓苑にお参りしました。

 3月26日(木)、室井佑月さんとお仕事でお会いするまで1時間ほどありましたので、千代田区にある千鳥ヶ淵戦没者墓苑にお参りに行きました。
 この墓苑は、先の大戦において海外で亡くなられた戦没者のご遺骨を納めるため、昭和34年、国により建設された「無名戦没者のお墓」です。ここに納められているご遺骨は、昭和28年以降、政府派遣団が収集したもの及び戦後海外から帰還した部隊や個人により持ち帰られたもので、軍人軍属のみならず海外で亡くなられたすべての人が納められています。
 西本願寺は、毎年9月にこの墓苑において、有縁の方々とともに「全戦没者追悼法要」をお勤めします。
 この法要は、人類が繰り返してきた幾多の戦争によって尊いいのちを失われた全ての戦争犠牲者の方々を偲ばせていただくとともに、私たち一人ひとりがいのちの尊さを確かめ二度と過ちを繰り返さないと決意を新たにするため執り行われるのです。
 参拝の後、千鳥ヶ淵付近を散歩しますと、桜が二分咲きほどでした。今朝鹿児島を発ったときには、自宅の周囲の桜はほぼ満開、日本は縦長の国だとあらためて実感しました。

固定リンク | 2009年03月28日【32】

有り難う!鹿児島別院の役宅。

 2月24日(火)、本願寺鹿児島別院の役宅のお別れ会に出席しました。役宅とは職員住宅のことです。この度、鹿児島別院の「親鸞聖人750回大恩忌法要」の記念事業として建て替えられることになり、いよいよ取り壊されるのです。現役宅は、昭和36年に勤められた「親鸞聖人700回忌法要」の記念事業として昭和40年に建てられたもので、当時は最新のとても豪華な役宅だったそうです。
 当日は、在職中にお世話になった元職員、現職員が全国より集まりました。住職もこの役宅の203号室に8年間住ませていただいたので、記念に203号室に行き、しばらく感謝の思いと共に懐かしさにひたりました。
 とても狭いお風呂、古い8畳二間、子どもたちの丈比べで刻んだ柱…。当時は「古い」「狭い」と愚痴ばかりでしたが、今となってはかけがえのない思い出です。
 有り難う!鹿児島別院役宅、わたしたち家族を育てて頂いて心より感謝です。

固定リンク | 2009年02月25日【31】

攝光寺様での永代経法要のご縁を…。

 二月中旬、南さつま市坊津町の攝光寺様の永代経法要に出講のご縁をいただきました。一泊二日でしたが、法要の合間、ご住職より懇切丁寧なご案内・ご接待をいただきました。
 熱心にお聴聞下さるご門徒方に支えられてご法話を勤めさせていただくと共に、春の訪れを予感させる暖かな日差しに照らされて、風光明媚な坊津の風景と歴史を堪能しました。

固定リンク | 2009年02月14日【30】

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