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新年早々…ようこそようこそ!

 2017年1月1日(日)、元旦の朝8時より、本堂において修正会をお勤めし、約100名の皆さまがご参拝いただきました。

 新年最初は参拝者全員で元気よく正信念仏偈をお勤めし、その後、住職が新年のあいさつを兼ねてご法話を勤め、皆さまにお聴聞いただきました。

 続いて御流盃の儀です。覺照寺では毎年、正信念仏偈より一文字ずつ住職が盃に記していますが、「帰命無量…」から初めて今年で43年目になり、本年の文字は「建立無上殊勝願」の一文字目の「建」の字です。


 「無上殊勝の願を建立し」〜「阿弥陀如来は法蔵菩薩の地にあるとき、いのちあるすべてのものをもれなく救う最高の誓願を建てられた」ということです。

 参拝者の皆さまには、一人ひとりその盃で阿弥陀さまにお供えしたお酒を召し上がっていただき、その盃を記念としてお持ち帰りいただきました。

 新年早々、ようこそお参りくださいました。

 本年もよろしくお願い申し上げます。

固定リンク | 2017年01月02日【187】

有り難いご縁に遇えた…報恩講法要

 12月11日(日)から13日(火)の3日間、宗祖親鸞聖人のご遺徳を偲び報恩感謝の思いで勤める報恩講法要が修行され、述べ250名の方々がお参りくださいました。

 ご講師は、熊本県・明導寺住職で本願寺布教使の藤岡孝教先生で、柔道8段の武道家らしく歯切れのよい軽妙な話術、またユーモアも交えて、親鸞聖人が開いてくださった本願念仏のみ教えをていねいにお取り次ぎいただき、参詣された方々も「お参りしてよかった」「有り難いご縁に遇えた」と、大変慶んでおられました。

 なお、お斎も大変おいしく、中には法要前に来てお斎をもらって帰り、一旦高齢者施設のお父様に食べさせてから再び法要にお参りされるご門徒もあって、誠に有り難く思うことでした。

 寺役員、仏教壮年会・婦人会をはじめ皆さま方のお陰で今年もお勤めすることができました。皆さまのご協力に心から感謝申し上げます。

固定リンク | 2016年12月16日【186】

尊いご縁によって…ともいきコンサート!

 素晴らしい演奏ありがとう。すてきなコーラスに感謝です。

昨年11月26日(土)、覺照寺の本堂において「熊本地震復興支援ともいきコンサート」が開催され、約300人の多くの方々がお越しいただきました。

 これは、昨年から今年にかけて全国的に優秀な成績を収めている大隅中学校吹奏楽部より、お陰さまでの感謝の演奏会がお寺でできたら…との申出があり、住職と顧問の先生とで「せっかく子どもたちが頑張るのなら、それが形になって熊本地震の被災地に少しでも届けばいいですね」とのことになりました。

 そこにコーラスで有名な鹿児島リベロアンサンブルの皆さんも、「それなら私たちも協力しましょう」ということになり、加えて株式会社渡辺組様も「ならば、私たちが特設ステージ作ってあげましょう」ということになり実現できたものです。

 ともいきコンサートの「ともいき」とは、「ともに支え合って生きる」を略したもので、尊いご縁によってまさにそれが実現できたのです。

 当日は、吹奏楽部、鹿児島リベロアンサンブルそれぞれに素晴らしい演奏とコーラスを披露していただき、最後に参加者全員で復興を願う歌「花は咲く」を高らかに歌って幕を閉じました。

 お陰さまで本当に素晴らしいコンサートとなりました。なお会場で募りました募金は、合計135,000円となり、日本赤十字社を通して被災地にお届けすることをご報告申し上げます。

 皆さまのご厚情に心から感謝申し上げます。

固定リンク | 2016年12月03日【185】

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